
材料・骨材の用語集について。
左官の仕上がりは、職人の腕だけでなく、どんな材料をどう組み合わせるかで大きく変わります。セメントや石灰、珪藻土といった結合材に加え、砂・軽量骨材・色粉・繊維などの骨材や添加材の選び方次第で、強度・ひび割れの出やすさ・調湿性・肌触り・見た目の表情が変化します。
材料・骨材の用語一覧


スサ
左官材料に微細な繊維を混ぜ込んで割れを抑え、靭性と作業性を高めるための添加材。








タイル
粘土などの主原料を高温で焼いた陶磁器製の建築材料。今では機能性よりデザイン性重視で選ばれ建物の外壁や内装に使われている。


鉄平石
長野県の諏訪、佐久地方でよく採れる板のように割れる安山岩のこと。

陶器質タイル
陶土や石灰などを1000℃~1200℃で焼いたもの。吸水率が50%以下で水を吸いやすいため、外装には向かず内装壁専用として使われる。「半磁器タイル」とも呼ばれる。








御影石
細かい粒状の模様がある花崗岩で、日本のお墓で最も多く使われている。


モザイクタイル
タイルの一辺が5cm以下の装飾用の 陶磁器質タイル 。トイレ、洗面、キッチンのアクセントとして多く使われている。

モルタル
主に外壁に使用され、セメントに細骨材を混ぜ加水して壁に塗る素材の事。

モロッカンタイル
色鮮やかな色彩をもつ異国情緒ある雰囲気のモロッコ発祥のタイル。キッチン、バスルーム、トイレなど水回りに多く使用される。

屋根漆喰
瓦と瓦の間の隙間を埋めて、瓦のズレ、風雨やスズメなどの小動物の侵入を防ぐ為の物。

輸入タイル
海外で作られて日本に輸入したタイル。独特な色遣いでオシャレな家づくりを叶えてくれる。イタリア産、スペイン産、モロッコ産、トルコ産、などが人気が高い。


乱形石
(;らんけいせき)大きさや形が1枚1枚違った天然の石で舗装によく使われる。庭の雑草対策にもなり、敷石の中で一番人気が高い。

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