ようこそ!ゲスト さん



リセット

左官の施工事例

超薄型天然石シート「ストーンスタイル」による曲面壁の意匠施工

使用した素材:石・レンガ・ブロックその他の素材
工事の種類:外壁・外装内装・インテリア
素材名:天然石複合板(ストーンスタイル)、大判サイズ(610×1220mm)施工
施工エリア:愛知県内

表面に天然石を配しながら、厚さわずか2mmという驚異的な薄さを実現した石材シート「ストーンスタイル」の施工事例です。610×1220mmという大判サイズでありながら、軽量かつ柔軟性を備えているため、従来の石材では困難だった曲面(アール壁)への追従が可能です。天然石ならではの重厚な質感を維持しつつ、建物の形状を選ばない自由度の高い設計を可能にします。店舗の内装から住宅の外装まで、既存の壁面を活かしたリフォームにも最適な、次世代の意匠石材工法です。

超薄型天然石シート「ストーンスタイル」による曲面壁の意匠施工 続きを読む »

えんじ色の目地で彩る洗面・トイレと、タイル・塗り壁による内装リフォーム

使用した素材:タイルその他の素材
工事の種類:内装・インテリア
素材名:目地材(カラー目地・えんじ色)、キッチン床タイル張り、塗り壁仕上げ
施工エリア:愛知県内(住宅リフォーム)

トイレ、洗面、キッチン周辺など、計5箇所のタイル施工と塗り壁を組み合わせた、意匠性の高いリフォーム事例です。特に洗面・トイレ空間では、タイル自体の質感に加えて、目地材に「えんじ色」を採用。一般的な白やグレーの目地とは異なる深みのある色がアクセントとなり、落ち着きと気品のある空間を演出しています。水回りの実用性を確保しつつ、素材と色の組み合わせによって住まい手の個性を反映させた、多種多様な左官・タイル技術が詰め込まれた現場です。

えんじ色の目地で彩る洗面・トイレと、タイル・塗り壁による内装リフォーム 続きを読む »

珪藻土によるLDKと玄関の内装仕上げ。塗りパターンの変更による空間演出

使用した素材:珪藻土その他の素材
工事の種類:内装・インテリア
素材名:珪藻土塗り、おうぎパターン仕上げ、ぬりっぱなし仕上げ
施工エリア:愛知県内(LDK・玄関リフォーム)

リフォームにおけるLDKと玄関の壁面を、調湿・消臭効果に優れた珪藻土で仕上げた施工事例です。当初はすべての面を「ぬりっぱなし」で施工する予定でしたが、玄関のみ施主様のご要望により「おうぎパターン」へと急遽変更。コテの動きで描くおうぎ模様は、光の当たり方によって陰影が生まれ、玄関に華やかな表情を与えます。同じ素材であっても、左官職人の手仕事による塗りパターンの違いだけで、空間の雰囲気を大きく変えられるのが塗り壁ならではの魅力です。

珪藻土によるLDKと玄関の内装仕上げ。塗りパターンの変更による空間演出 続きを読む »

ブロック塀の下地調整と巾木モルタル仕上げ。職人間の信頼による応援施工

使用した素材:モルタル石・レンガ・ブロック
工事の種類:外壁・外装
素材名:ブロック面下地塗り、巾木(はばき)モルタル塗り、床補修
施工エリア:愛知県内(名古屋市近郊)

既存のブロック塀に対するモルタル下地調整および、建物外周の巾木部分のモルタル仕上げ施工です。ブロックの継ぎ目や不陸を解消する下地塗りを丁寧に行うことで、最終的な仕上げの美しさと耐久性を確保します。また、床面の補修と併せて巾木を垂直・水平に塗り上げる工程は、建物の足元を引き締め、浸水や劣化を防ぐ重要な役割を果たします。同業者間の技術的信頼に基づいた「応援」体制により、高精度な左官仕上げを実現しています。

ブロック塀の下地調整と巾木モルタル仕上げ。職人間の信頼による応援施工 続きを読む »

大判タイルとジョリパット2種で彩る、コントラストの効いた外装仕上げ

使用した素材:タイルその他の素材
工事の種類:外壁・外装
素材名:アイカ工業 ジョリパット(エンシェントブリック、ミーティア仕上げ)、大判タイル張り
施工エリア:愛知県内

外壁の上部にジョリパットの「エンシェントブリック」仕上げ、下部に流れるようなラインが特徴の「ミーティア」仕上げを施した複合施工です。さらに大判タイルを組み合わせることで、素材ごとの質感と色のコントラストを強調し、重厚感のある外観を実現しています。異なる仕上げパターンを使い分ける際は、取り合い(境界)の処理を丁寧に行うことが、全体の意匠性を高める重要なポイントです。

大判タイルとジョリパット2種で彩る、コントラストの効いた外装仕上げ 続きを読む »

床レベリングによる高精度な床下地。速乾樹脂モルタルの施工特性

使用した素材:モルタル
工事の種類:床・土間
素材名:宇部興産(三菱ケミカル)速乾レベラー
施工エリア:愛知県内

コンクリート金鏝仕上げ後の床面に対し、高い流動性を持つ樹脂モルタルを使用して平滑性を高めるレベリング施工です。速乾タイプの材料を使用することで、工期短縮を図りながらミリ単位の精度で水平な下地を形成します。レベリング材は自己水平性(セルフレベリング)に優れていますが、材料が高価であるため、事前の不陸確認や流し込みのタイミングなど、材料の特性を理解した慎重な施工管理が品質を左右します。

床レベリングによる高精度な床下地。速乾樹脂モルタルの施工特性 続きを読む »

外壁モルタルのコーナー定木施工と糸張りによる精度管理

使用した素材:モルタル
工事の種類:外壁・外装
素材名:コーナー定木(プラスチック製役物)の取付け
施工エリア:愛知県内

外壁モルタルの下塗り工程において、建物の角(出隅)に「コーナー定木」と呼ばれるプラスチック製の役物を設置する施工です。定木を設置する際は、水糸を張り、垂直・水平なラインを正確に出すことが重要です。この工程を丁寧に行うことで、仕上がりの角が歪むのを防ぎ、シャープで美しい外壁ラインを実現します。コーナー定木は、モルタルの剥落防止や角の強度向上にも寄与する、左官仕上げの品質を左右する重要な下地処理です。

外壁モルタルのコーナー定木施工と糸張りによる精度管理 続きを読む »

賃貸物件の和室壁(砂壁・京壁)の穴補修。質感再現による部分修繕

使用した素材:その他の素材
工事の種類:内装・インテリア
素材名:和室の壁穴補修、既存壁の色合わせ・質感再生
施工エリア:愛知県内(賃貸住宅・和室)

賃貸物件の退去前における、和室壁(砂壁京壁)に生じた穴の補修施工です。ボードの破損箇所を適切に下地処理した後、周囲の既存壁と違和感が出ないよう、色調やの粒度を調整して塗り上げます。全面的な塗り替えをせずとも、熟練の左官技術による「色合わせ」を行うことで、部分的な修繕で元の美観を再現することが可能です。急を要する原状回復や、特定の箇所のみの修復が必要な場合に非常に有効な手法です。

賃貸物件の和室壁(砂壁・京壁)の穴補修。質感再現による部分修繕 続きを読む »

軽量モルタルによるシームレスで耐久性に優れた外壁仕上げ

使用した素材:モルタル
工事の種類:外壁・外装
素材名:外壁軽量モルタル下地
施工エリア:愛知県内

新築住宅の外壁における、軽量モルタルを用いた湿式工法の施工事例です。サイディングなどの乾式工法と異なり、継ぎ目のない「シームレス」な仕上がりが最大の特徴で、建物の美観を損なうジョイント部分の劣化リスクを軽減できます。軽量モルタルは建物への負荷を抑えつつ、高い耐久性と意匠性を両立しており、塗り壁ならではの重厚感ある質感を演出可能です。デザイン性と機能性を長期的に維持したい住宅の外装に最適な工法です。

軽量モルタルによるシームレスで耐久性に優れた外壁仕上げ 続きを読む »

LIXIL「ベスパ」で施工する、メンテナンスフリーな大面積タイルデッキ

使用した素材:タイル
工事の種類:外構エクステリア
素材名:LIXIL ベスパ(300mm角平 IPF-300/VSP-MA3)
施工エリア:愛知県内(新築戸建て)

玄関ポーチから連続して広がる、約26㎡の大規模なタイルデッキの施工事例です。リビングと屋外をフラットに繋ぐことで、室内からの視覚的な開放感を生み出し、生活動線を向上させます。使用したタイルは耐久性に優れ、ウッドデッキのような腐食やシロアリの心配がほとんどないメンテナンスフリーな素材です。玄関周りと素材を統一することで、建物全体に調和のとれた重厚な外観デザインを演出できます。

LIXIL「ベスパ」で施工する、メンテナンスフリーな大面積タイルデッキ 続きを読む »

土間コンクリート金鏝仕上げ。気温上昇に伴う施工管理と面取りの要点

使用した素材:コンクリート
工事の種類:床・土間
素材名:金鏝(かなごて)仕上げ
施工エリア:愛知県内

土間コンクリートの表面を金鏝で平滑に磨き上げる仕上げ施工です。気温が高い日の施工では、コンクリートの硬化速度が速まるため、タイミングを見極めた迅速な鏝捌きが求められます。特に面取り(角の面出し)箇所が多い現場では、ひび割れや角欠けを防ぐための丁寧な縁取り作業が重要です。熟練の技術で表面を緻密に押さえることにより、粉塵の発生を抑えた、耐摩耗性の高い美しい床面が完成します。

土間コンクリート金鏝仕上げ。気温上昇に伴う施工管理と面取りの要点 続きを読む »

和室の京壁・繊維壁を再生。振動による隙間や剥落を防ぐ改修工程

使用した素材:その他の素材
工事の種類:内装・インテリア
素材名:ジュラク壁(京壁)、繊維壁、浸透性プライマー下地処理
施工エリア:愛知県内(和室・廊下)

経年劣化や外部からの振動によって、柱との間に隙間が生じたり、表面が剥落しやすくなった古壁の改修施工です。まず浸透性プライマーを塗布して既存の壁を内部から固め、下地の安定化を図ります。その上で下塗りを行い、仕上げに新しいジュラク壁や繊維壁を塗ることで、伝統的な和の質感を維持しつつ耐久性を向上させます。ボロボロと落ちる粉塵を防ぎ、清潔で落ち着いた室内空間を蘇らせるために有効な手法です。

和室の京壁・繊維壁を再生。振動による隙間や剥落を防ぐ改修工程 続きを読む »