左官工事の概要
| 施工内容 | モルタル/床・土間 |
|---|---|
| 商品、工法 | 宇部興産(三菱ケミカル)速乾レベラー |
| エリア&物件 | 愛知県内 |
| 日付 | 2026-04-14 |
左官のプロが解説
コンクリート金鏝仕上げ後の床面に対し、高い流動性を持つ樹脂モルタルを使用して平滑性を高めるレベリング施工です。速乾タイプの材料を使用することで、工期短縮を図りながらミリ単位の精度で水平な下地を形成します。レベリング材は自己水平性(セルフレベリング)に優れていますが、材料が高価であるため、事前の不陸確認や流し込みのタイミングなど、材料の特性を理解した慎重な施工管理が品質を左右します。
画像

よくある質問
-
質問: レベリングとは何ですか?回答: 床面の凹凸や不陸を調整し、平滑な下地を作るための施工です。
-
質問: セルフレベリング材とは何ですか?回答: 流動性が高く、自ら水平になろうとする性質を持つ下地調整材です。
-
質問: レベリング工事はどのような場合に行いますか?回答: タイルや長尺シート、フローリング施工前の下地調整として行われることがあります。
-
質問: レベリング後に仕上げ材を施工できますか?回答: 材料や施工条件に応じて、十分な養生後に次工程へ進みます。
-
質問: レベリングだけで床は完成しますか?回答: 多くの場合は下地工程であり、その上に仕上げ材を施工します。
施工会社
「モルタル/床・土間」の事なら気軽にお問い合わせ下さい。
主な対応エリア:長野県|岐阜県|静岡県|愛知県|三重県
所在地:愛知県名古屋市南区明円町130
田口 時育
株式会社田口業務店の代表。昭和40年創業の二代目として、タイル・左官・土間・外構などの内外装工事に30年以上携わる。店舗や古民家の再生にも精通し、「良い物は長持ち」を信条に地域の住まいの課題解決に取り組んでいる。

【事務局コメント】
レベリング 工事は完成後には見えなくなる工程ですが、 床仕上げ 全体の品質を左右する重要な 下地調整 です。タイル や 長尺シート、 フローリング などの 仕上げ材 は下地精度の影響を受けやすく、わずかな 不陸 でも完成後に問題として現れることがあります。特に店舗や施設など精度が求められる現場では、仕上げ工事の前段階としてレベリング施工が採用されることがあります。