外部階段の石貼り改修とモルタル仕上げによる耐久性向上
外部階段の改修において、厚みのある石材を貼り合わせる仕上げは、見た目の重厚感だけでなく歩行時の安定感も向上させます。厚みのある石材の加工には高い精度が求められますが、堅牢な階段構造を構築する上で非常に有効です。仕上げに階段脇の溝などをモルタルで整えることで、排水性を確保しつつ、石材の美しさを際立たせる実用的で意匠性の高い階段に仕上がります。
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外部階段の改修において、厚みのある石材を貼り合わせる仕上げは、見た目の重厚感だけでなく歩行時の安定感も向上させます。厚みのある石材の加工には高い精度が求められますが、堅牢な階段構造を構築する上で非常に有効です。仕上げに階段脇の溝などをモルタルで整えることで、排水性を確保しつつ、石材の美しさを際立たせる実用的で意匠性の高い階段に仕上がります。
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外壁のクラック(ひび割れ)を抑制するために、軽量既調合モルタルの「ラスモルⅡ」を用いたノンクラック通気工法を採用しています。この工法は耐久性と防水性に優れ、モルタル外壁の弱点である割れを大幅に軽減できるのが特徴です。仕上げには、意匠性の高いジョリパットの「エンシェントブリック」を選択。骨材を転がしてランダムな横筋を描くことで、落ち着いた高級感のある外観デザインを実現できます。
ラスモルⅡとジョリパットで仕上げるクラック抑制の外壁下地施工 続きを読む »
意匠性塗材のジョリパットに天然土を配合した「ジョリパット爽土」を使用し、外壁を鏝波仕上げで構築した事例です。土ならではの素朴な質感と温かみのある表情が特徴で、本来は内装で好まれる素材ですが、外部用を選択することで外装やエクステリアにも対応可能です。規則的なコテ跡を残すことで、光の当たり方によって壁面に陰影が生まれ、住まいの外観に重厚感と手仕事の情緒を添えることができます。
ジョリパット爽土の鏝波仕上げで土の風合いを活かした外壁施工 続きを読む »
100%自然素材のシラス壁「そとん壁」を用いた、和風住宅に最適な外壁施工です。表面を「かき落とし」した後、さらにワイヤーブラシで横方向に模様を付ける「一条波仕上げ」を施しています。かき落としの素朴な質感と、くし引きのような規則的なラインが重なり、独特の陰影と重厚感を生み出します。そとん壁は完全防水ながら透湿性に優れており、建物の耐久性を高めつつ、手仕事による深い趣を外観に与えることができます。
そとん壁の「一条波仕上げ」で魅せる和風住宅の外装意匠 続きを読む »
表面に凹凸やザラつきがあるブリックタイルの施工において、目地材を美しく充填する「一本込み目地」の手法です。全体に目地材を塗り広げる「塗り目地」ではタイルの気孔に材が入り込み汚れの原因となるため、専用のチューブを用いて一本ずつ丁寧に目地を詰めていきます。この工法により、タイルの質感を損なうことなく、立体感と陰影を強調した重厚な壁面に仕上げることが可能です。
ブリックタイルの一本込み目地で仕上げる凹凸素材の壁面施工 続きを読む »
外壁の仕上げにジョリパットなどの意匠材を採用する際、重要となるのが下地のクラック対策です。本施工では富士川建材工業の「通気ノンクラック工法」を採用しました。この工法は、通気層を確保しつつ、専用の軽量モルタルと補強メッシュを併用することで、建物にかかる動きを分散し、ひび割れの発生を大幅に抑制します。長期にわたって外壁の美観と防水性を維持するための、信頼性の高い標準的な工法です。
富士川建材の通気ノンクラック工法による高耐久な外壁モルタル下地 続きを読む »
和風住宅の意匠において、瓦屋根と板金庇(ひさし)が重なる奥まった壁面は、施工の難易度が非常に高い部位です。狭小部では道具の取り回しが制限されるため、まずは熟練のラス職人による丁寧な下地作りが不可欠となります。こうした場所の左官仕上げは、防水性と耐久性を確保するために隙間なく塗り込む必要があり、建物の寿命を左右する重要な工程です。見えにくい細部まで確実に施工することで、雨水の侵入を防ぎ、住宅全体の美観と性能を維持します。
瓦屋根と板金庇の狭小部におけるラス下地処理と左官の工夫 続きを読む »
外壁のアクセントとして、450×900角という存在感のある大判タイルを施工した事例です。大判タイル特有のダイナミックな質感が建物全体に重厚感とモダンな印象を与えます。タイルの周囲には湿式工法の代表格であるジョリパット仕上げを組み合わせることで、手仕事による柔らかな質感とタイルの硬質な美しさが共鳴し、意匠性の高い外装を実現しています。足場解体後の全体像が期待される、素材のコントラストを活かしたこだわりの現場です。
450×900角の大判タイルとジョリパットが織りなす、迫力ある外壁デザイン 続きを読む »
歴史ある蔵の意匠と構造を次世代へと繋ぐ、本格的な修繕工事の事例です。長年の風雨で傷んだ壁面に対し、竹小舞や土壁の状態を見極めた丁寧な下地直しから、最終的な仕上げまで一貫して手作業で行いました。解体や補修の過程で先人の職人による細やかな仕事に触れ、その技を尊重しながら現代の材料や技術を融合させて復元します。手間を惜しまない左官の塗り壁技術により、時代がついた建物の趣を活かしつつ、耐久性を向上させた美しい外観が蘇ります。
伝統を受け継ぐ蔵修繕工事と下地直しを支える左官技術 続きを読む »
表面に天然石を配しながら、厚さわずか2mmという驚異的な薄さを実現した石材シート「ストーンスタイル」の施工事例です。610×1220mmという大判サイズでありながら、軽量かつ柔軟性を備えているため、従来の石材では困難だった曲面(アール壁)への追従が可能です。天然石ならではの重厚な質感を維持しつつ、建物の形状を選ばない自由度の高い設計を可能にします。店舗の内装から住宅の外装まで、既存の壁面を活かしたリフォームにも最適な、次世代の意匠石材工法です。
超薄型天然石シート「ストーンスタイル」による曲面壁の意匠施工 続きを読む »
既存のブロック塀に対するモルタル下地調整および、建物外周の巾木部分のモルタル仕上げ施工です。ブロックの継ぎ目や不陸を解消する下地塗りを丁寧に行うことで、最終的な仕上げの美しさと耐久性を確保します。また、床面の補修と併せて巾木を垂直・水平に塗り上げる工程は、建物の足元を引き締め、浸水や劣化を防ぐ重要な役割を果たします。同業者間の技術的信頼に基づいた「応援」体制により、高精度な左官仕上げを実現しています。
ブロック塀の下地調整と巾木モルタル仕上げ。職人間の信頼による応援施工 続きを読む »
外壁の上部にジョリパットの「エンシェントブリック」仕上げ、下部に流れるようなラインが特徴の「ミーティア」仕上げを施した複合施工です。さらに大判タイルを組み合わせることで、素材ごとの質感と色のコントラストを強調し、重厚感のある外観を実現しています。異なる仕上げパターンを使い分ける際は、取り合い(境界)の処理を丁寧に行うことが、全体の意匠性を高める重要なポイントです。
大判タイルとジョリパット2種で彩る、コントラストの効いた外装仕上げ 続きを読む »