
使いどころ/目的
■ 内装(主用途)
- リビングのアクセントウォール
- 玄関の正面壁(調湿+脱臭)
- トイレの背面壁(アンモニア臭対策)
- 寝室(結露軽減)
- クローゼット内部
■ 目的別
① 調湿性
- 梅雨時の湿気吸収
- 冬場の過乾燥緩和
- 結露 の抑制
② 脱臭
- 生活臭(ペット・タバコ)
- トイレ臭
- 玄関のこもり臭
③ 意匠(デザイン)
- 石材調・木目調など高級感の演出
- タイル割りによる陰影効果
■ 下地条件
- 石膏ボード下地が基本
- 合板下地も可(指定接着剤使用)
- 既存クロス上からの直貼りは不可(原則撤去)
似ている用語
エコカラット
定義:初期シリーズの調湿タイル
用途:内装壁
材料:多孔質セラミックス
注意点:水拭き不可(旧製品)
珪藻土(けいそうど)
定義:自然素材 の塗り壁材
用途:内装仕上げ
材料:珪藻土+糊
注意点:ひび割れ(クラック)・粉落ちの可能性
タイル
定義:焼成磁器質・陶器質仕上げ材
用途:内外装
材料:粘土焼成品
注意点:調湿機能は基本的にない
機能性壁紙
定義:消臭・抗菌機能を持つクロス
用途:内装
材料:塩ビ系など
注意点:効果持続性は製品差あり
施工上の注意点・よくあるミス
- 温湿度管理不足:低温時は接着不良の原因
- 下地 不陸未調整:陰影が強いため歪みが目立つ
- 接着剤の選定ミス:専用接着剤以外は剥離リスク
- 割付設計不足:端部の半端材が美観を損ねる
- 目地詰めの過多:目地材は原則使用しない製品が多い
左官仕上げ と異なり「塗って調整する」ことができないため、下地精度が仕上がりを決める建材です。
関連する用語
内装仕上げ材
調湿建材/珪藻土/漆喰/アクセントウォール/機能性タイル
エコカラット タイル 調湿性 消臭効果 目地 伸縮目地 下地材 不陸 見切り材 取り合い スライスレンガ 磁器質タイル せっ器質タイル 陶器質タイル ふかし壁 補修材
