土間床をコンクリート調にするセニベトン(中粒)の左官施工
フランス生まれの薄塗りモルタル「セニベトン」は、高いデザイン性を持つコンクリート調の仕上げ材です。
骨材のサイズが異なるいくつかのタイプがあり、強度の求められる床や土間の施工には「中粒タイプ」が適しています。
十分な膜厚と強度を確保することで、歩行頻度の高い床面でもクラックを防ぎ、スタイリッシュな空間を演出できます。
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フランス生まれの薄塗りモルタル「セニベトン」は、高いデザイン性を持つコンクリート調の仕上げ材です。
骨材のサイズが異なるいくつかのタイプがあり、強度の求められる床や土間の施工には「中粒タイプ」が適しています。
十分な膜厚と強度を確保することで、歩行頻度の高い床面でもクラックを防ぎ、スタイリッシュな空間を演出できます。
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床面を滑らかに美しく整える「土間モルタル金鏝仕上げ」は、シンプルで洗練された空間づくりに最適です。
モルタルの乾燥収縮によるひび割れ(クラック)を防ぐため、一定間隔で目地を設ける必要があります。
その目地材に「真鍮(しんちゅう)」を使用することで、クラック防止という機能性を持たせながら、ゴールドの輝きが空間のアクセントとなり高級感を演出できます。
土間モルタル金鏝仕上げに真鍮目地を取り入れるメリット 続きを読む »
店舗の床面に、デザイン性と機能性を兼ね備えた弾性モルタルによるコンクリート調仕上げを施工した事例です。
弾性モルタルは一般的なモルタルに比べて柔軟性(追従性)があり、下地の動きによるひび割れ(クラック)を抑制するため、歩行頻度の高い店舗の床に適しています。
本物のコンクリートのような無機質でスタイリッシュな質感を手軽に再現でき、モダンで洗練された店舗空間を演出することが可能です。
店舗床のコンクリート調仕上げ|弾性モルタルによる高耐久な床面施工 続きを読む »
床面を平滑かつ強固に磨き上げる「土間コンクリート金鏝(かなごて)仕上げ」の施工です。コンクリートの仕上げ作業は、水分が抜ける「乾き」のタイミングを見極めることが非常に重要です。夏場のような急激な乾燥や、冬場の硬化遅延が起きにくい春や秋などの穏やかな季節は、コンクリートの硬化速度が安定するため、均一でひび割れのない美しい床面を作りやすくなります。
土間コンクリート金鏝(かなごて)仕上げの施工と季節の影響 続きを読む »
コンクリートの打設と同時に、色付きの鉱物系耐摩耗床材である「カラークリート」を散布して一体化させる土間仕上げです。硬化前のコンクリートと強固に一体化するため、剥離に強く、通常のコンクリート特有の粉塵(目地ダスト)の発生を大幅に抑制します。高い耐摩耗性と耐久性を備えながら、豊富なカラーバリエーションで美観を保てるため、工場の床や商業施設の駐車場などに適しています。
カラークリートを使用した耐摩耗性のある色付き土間床仕上げ 続きを読む »
駐車場の床面(土間)において、生コンクリートを打設した後に表面をコテで平滑に磨き上げる「コテ押さえ」の施工です。コンクリートの乾燥速度は気温や湿度に大きく左右されます。特に春や秋などの気候が穏やかな時期は、コンクリートの水分の引き(乾き)が安定するため、職人がタイミングを見極めやすく、均一で強度の高い強固な床面に仕上げることができます。
駐車場土間コンクリートの打設とコテ押さえ仕上げのポイント 続きを読む »
床の下地調整としてセルフレベリング材(自己流動性のあるモルタル材)を打設した事例です。この工法は、材料自体の高い流動性を利用して自水平化させるため、広い面積でも短時間で高度な平滑性を持つ床面をつくることができます。仕上材を美しく張るための重要な下地基盤であり、マンションや店舗、オフィスなどの床工事において欠かせないプロセスです。
床面の平滑性を高めるセルフレベリング材の打設施工事例 続きを読む »
設備や機械を据え付けるための「機械架台」のモルタル仕上げ作業です。架台は機械の振動や重量が常にかかる場所であるため、気泡を残さず高密度にモルタルを充填し、強固に一体化させることが求められます。職人の手によって表面を緻密に締め固め、金鏝でミリ単位の水平かつ平滑な面を作り出すことで、機械が安定して稼働できる強靭な基礎へと仕上げています。
工場・店舗の機械架台モルタル仕上げ!荷重に耐える高強度な基礎左官 続きを読む »
店舗などの床改修において、耐久性と美観を両立させるために欠かせないのが土間コンクリートの「鏝(こて)押え」作業です。コンクリートが硬化する絶妙なタイミングを見極め、職人が何度も鏝を滑らせて表面を緻密に締め固めていきます。この丁寧な工程によって、ひび割れを防ぎ、台車や歩行の負荷にも耐える、滑らかでチリひとつない平滑な床面が完成します。
店舗床の土間コンクリート鏝押え|広い床面を仕上げる左官技術 続きを読む »
600角などの大判タイルを床に施工する際、クリップ工法(レベリングシステム)を用いることで、隣り合うタイルの段差(目違い)を最小限に抑えることが可能です。専用のクリップとクサビでタイルを持ち上げ、高さを均一に固定しながら硬化させるため、広い面積でも平滑で美しい床面に仕上がります。歩行の安全性や美観を重視する現場に最適な工法です。
600角床タイルの施工精度を高めるクリップ工法(タイルレベリング) 続きを読む »
床レベリング施工後にクラックが発生した場合、表面の強度不足だけでなく、下地との付着状態を確認することが重要です。引張強度試験(建研式など)を行うことで、材料自体の強度や下地との付着力が規定値に達しているかを客観的に数値化できます。クラックの原因が下地モルタルの浮きにある場合でも、試験によって適切な補修範囲や工法を判断する指標となり、確実な床仕上げを実現するための不可欠な工程です。
床レベリング材の引張強度試験|クラック発生時の原因特定と対策 続きを読む »
天然の玄昌石は水分を含みやすく、経年劣化により水がかりの多い玄関ポーチなどで浮きや爆裂(剥がれ)を起こすことがあります。このようなトラブルの改修には、耐久性と耐水性に優れた「玄昌石風のタイル」への張り替えが有効です。施工の際は、既存の石と新設するタイルのわずかな寸法の違いを下地段階で正確に調整することで、段差のない美しい仕上がりと強度を両立させることができます。
玄関床玄昌石爆裂、めくれ解消!天然石から磁器質タイルへ 続きを読む »