左官工事の概要
| 施工内容 | モルタル|タイル/床・土間 |
|---|---|
| 商品、工法 | ポポロスペック300角.PS300-15 |
| エリア&物件 | 名古屋市緑区 |
| 日付 | 2026-05-18 |
左官のプロが解説
天然の玄昌石は水分を含みやすく、経年劣化により水がかりの多い玄関ポーチなどで浮きや爆裂(剥がれ)を起こすことがあります。このようなトラブルの改修には、耐久性と耐水性に優れた「玄昌石風のタイル」への張り替えが有効です。施工の際は、既存の石と新設するタイルのわずかな寸法の違いを下地段階で正確に調整することで、段差のない美しい仕上がりと強度を両立させることができます。
画像




よくある質問
-
質問: 玄昌石が爆裂する原因は何ですか?回答: 吸水した水分の膨張や乾燥収縮、経年劣化などによって石材表面が剥離・浮き上がることがあります。
-
質問: 爆裂した玄昌石は補修できますか?回答: 部分補修できる場合もありますが、劣化範囲が広い場合は張り替えの方が耐久性を確保しやすくなります。
-
質問: 磁器質タイルは天然石より丈夫ですか?回答: 磁器質タイルは吸水率が低く、耐摩耗性・耐候性に優れているため、屋外でも長期間美観を維持しやすい素材です。
-
質問: 張り替えでは段差はできませんか?回答: タイルと既存下地の厚みを考慮しながらモルタルで高さを調整するため、段差を抑えた施工が可能です。
-
質問: 玄関ポーチの改修では滑り止めも考慮されますか?回答: はい。屋外用タイルの滑り抵抗や勾配、排水性も考慮して施工することで、安全性を高めています。
この施工を担当した会社
株式会社田口業務店の代表。昭和40年創業の二代目として、タイル・左官・土間・外構などの内外装工事に30年以上携わる。店舗や古民家の再生にも精通し、「良い物は長持ち」を信条に地域の住まいの課題解決に取り組んでいる。
- 主な対応エリア
- 長野県|岐阜県|静岡県|愛知県|三重県
- 所在地
- 愛知県名古屋市南区明円町130

【事務局コメント】
天然石は 経年劣化 や吸水によって浮きや剥離、表面の欠損が発生することがあります。近年は天然石の風合いを再現した 磁器質タイル も多く、耐久性やメンテナンス性を重視した リフォーム として採用されるケースが増えています。