左官工事の概要
| 施工内容 | モルタル/外壁・外装 |
|---|---|
| 商品、工法 | コーキング施工(シーリング) |
| エリア&物件 | 愛知県内 |
| 日付 | 2026-04-22 |
左官のプロが解説
モルタル外壁の施工において、サッシ廻りのコーキング処理は防水性と耐久性を確保するために不可欠な工程です。モルタルが乾燥収縮する際、サッシとの境界に隙間(チリ切れ)が生じやすいため、弾力性のあるコーキング材で隙間を埋めることで雨水の浸入を防ぎます。適切なコーキングは雨漏り防止だけでなく、建物の挙動に対する緩衝材としての役割も果たし、外壁の健全な状態を長期的に維持するために非常に重要です。
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よくある質問
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質問: サッシ廻りにコーキングが必要なのはなぜですか?回答: モルタルとサッシは動き方が異なるため、その隙間を弾性材で吸収し、雨水の浸入やひび割れを防ぐためです。
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質問: コーキングとシーリングは違うものですか?回答: 基本的には同じ意味で使われます。建築業界では「シーリング」と呼ぶことも多くあります。
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質問: モルタル外壁で雨漏りしやすい場所はどこですか?回答: サッシ廻りや換気フード、配管貫通部など、異なる部材との取り合い部分は特に注意が必要です。
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質問: コーキングは永久に持ちますか?回答: 紫外線や風雨の影響で徐々に劣化するため、定期的な点検や打ち替えが推奨されます。
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質問: 左官工事とコーキング工事は関係がありますか?回答: はい。モルタル仕上げの品質を維持するためには、左官工事とシーリング工事の納まりを一体で考えることが重要です。
この施工を担当した会社
愛知県高浜市を拠点とする合同会社伊良湖屋の代表。2000年に建築業界へ転身し、内外装や屋根、外構など住宅工事全般に20年以上携わる。漆喰・珪藻土・モルタル施工を得意とし、シンプルな意匠と確かな技術で信頼を築いている。
- 主な対応エリア
- 静岡県|愛知県|三重県
- 所在地
- 愛知県高浜市春日町7-8-6

【事務局コメント】
サッシ廻りは、モルタル外壁で最も雨水が侵入しやすい取り合いの一つです。コーキング は単に隙間を埋めるためではなく、モルタル とサッシの異なる動きを吸収する緩衝材としても機能します。左官仕上げが美しくても、この納まりが適切でなければ雨漏りやひび割れ(クラック)につながる可能性があります。完成後は目立たない部分ですが、建物の耐久性を支える重要な防水ディテールです。