左官工事の概要
| 施工内容 | その他の素材/外壁・外装 |
|---|---|
| 商品、工法 | 富士川建材工業「ラスモルノンクラック通気工法」 |
| エリア&物件 | 愛知県内 |
| 日付 | 2026-04-28 |
左官のプロが解説
外壁のクラック抑制に有効な「ラスモルノンクラック通気工法」における、通気ラス張りの工程です。この工法で使用されるラスは裏紙が半透明になっており、留め付け位置となる下地の胴縁が透けて見えるため、ステープル打ちの精度と作業スピードを大幅に高めることができます。正確な位置での固定は、モルタルの剥離防止や防水性能の維持に直結します。施工現場の負担を軽減しつつ、確実な品質管理を可能にする現代的な下地工法です。
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よくある質問
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質問: ラスモルノンクラック通気工法とはどのような工法ですか?回答: 通気層を確保した上でメタルラスと軽量モルタルを施工し、外壁のひび割れを抑制しながら耐久性を高める湿式外壁工法です。
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質問: ラス張りで最も重要なポイントは何ですか?回答: メタルラスを胴縁へ確実に固定し、たるみや浮きを発生させないことです。これが仕上げ材の品質を左右します。
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質問: 半透明の裏紙にはどのようなメリットがありますか?回答: 胴縁の位置を目視で確認しやすくなるため、ステープルの打ち損じを減らし、施工精度と作業効率を向上させます。
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質問: ラス張りの精度が悪いとどうなりますか?回答: モルタルの浮きやひび割れ、仕上げ材の剥離などにつながる可能性があり、外壁の耐久性にも影響します。
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回答: はい。ジョリパットなどの意匠性塗材の下地工法として広く採用されており、美観と耐久性の両立に役立ちます。
この施工を担当した会社
愛知県高浜市を拠点とする合同会社伊良湖屋の代表。2000年に建築業界へ転身し、内外装や屋根、外構など住宅工事全般に20年以上携わる。漆喰・珪藻土・モルタル施工を得意とし、シンプルな意匠と確かな技術で信頼を築いている。
- 主な対応エリア
- 静岡県|愛知県|三重県
- 所在地
- 愛知県高浜市春日町7-8-6

【事務局コメント】
ラスモル ノンクラック通気工法 では、モルタル を塗る前のラス張り精度が外壁全体の品質を左右します。ラス のたるみや固定不足は、後のモルタル浮きやひび割れの原因になるため、胴縁 へ確実に留め付けることが重要です。近年は裏紙の視認性を高めた製品も普及しており、施工性だけでなく施工品質の安定にも大きく貢献しています。