左官工事の概要
| 施工内容 | モルタル/外壁・外装 |
|---|---|
| 商品、工法 | 富士川建材ノンクラック工法、ラスモルタル下地 |
| エリア&物件 | 愛知県内 |
| 日付 | 2026-06-03 |
左官のプロが解説
外壁のモルタル下地において、ひび割れ(クラック)の発生を大幅に低減する「富士川建材ノンクラック工法」の施工です。通気ラス(金網)の上に軽量で伸縮追従性の高いラスモルタルを塗り、さらにガラスネットを全面に伏せ込むことで、建物の揺れや乾燥収縮によるクラックを強固に抑制します。意匠性の高い仕上げ材を長期にわたって美しく保つため、高級住宅などで広く採用されている高耐久な下地工法です。
画像

よくある質問
-
質問: 外壁モルタルのノンクラック工法とは何ですか?回答: モルタル外壁で発生するひび割れを抑えることを目的とした下地工法です。使用するラスやモルタルなどを工法の仕様に沿って施工します。
-
質問: モルタル外壁はなぜひび割れることがあるのですか?回答: モルタルの乾燥収縮や温度変化、下地の動きなど複数の要因によってクラックが発生することがあります。
-
質問: ノンクラック工法ならひび割れは完全になくなりますか?回答: ひび割れの発生を抑えるための工法ですが、モルタル外壁のクラックを完全に保証するものではありません。建物の状態や施工条件も影響します。
-
質問: 外壁モルタルを塗るときに重要なポイントは何ですか?回答: 工法で定められた仕様を守ることに加え、塗り厚や壁面の通りを確保し、開口部や取り合い部分まで適切に施工することが重要です。
-
質問: 外壁モルタルの下地は完成後も確認できますか?回答: 仕上げ材を施工すると下地の多くは見えなくなります。そのため、ラスやモルタル下地など完成後には見えない工程を適切に施工することが重要です。
この施工を担当した会社
愛知県名古屋市を拠点に、内装・外壁左官工事や漆喰・珪藻土・タイル施工など幅広い業務に対応。株式会社イナマサ業務店の代表として職人の送り出しから現場作業まで一貫して担い、地域に根ざした丁寧な仕事を重視している。
- 主な対応エリア
- 岐阜県|静岡県|愛知県|三重県
- 所在地
- 愛知県名古屋市天白区海老山町1105

【事務局コメント】
モルタル外壁のクラック対策は、ひび割れが発生してから補修するだけでなく、新築時の下地づくりが重要です。特に開口部まわりや異なる部材との取り合いなどは応力が集中しやすいため、工法の仕様を守った施工が求められます。また、モルタルを塗る工程では、単に材料で覆うのではなく、所定の塗り厚を確保しながら広い壁面の通りを整える左官技術も必要になります。