
アイカ工業 が製造している内装外装の仕上材。40年以上の実績があり、カラーは180色以上から選べる。1975年の発売以来、日本の左官・建築仕上げ分野で最も広く普及している外装・内装仕上げ材の一つです。
柄、テクスチャー は100種類以上から選べる。 変色・退色 の耐久、消臭防菌タイプ等、種類が豊富にある。寒水石(白い砂)や スサ や 繊維 を混ぜる事で 印象的な仕上がりになる。全国の認定施工店がHPで公開されている。
天然素材のような質感を持ちながら、高い耐候性・耐汚染性・ひび割れ抵抗性を備えており、サイディング やモルタル 下地など多様な下地に対応します。
カラーやテクスチャーのバリエーションが非常に豊富で、鏝仕上げ・吹付け仕上げ・ローラー仕上げなど、職人の技によって多彩な表情を演出できます。
特徴
- 合成樹脂(アクリル)ベース:柔軟でひび割れに強い
- 高い耐候性:屋外の紫外線や雨風にも長期耐久
- 豊富な意匠性:和風からモダンまで600色以上・100種類以上の仕上げパターン
- 環境配慮型:F☆☆☆☆(フォースター)対応で室内にも使用可能
- メンテナンス性:再塗装や補修が容易
主な用途
- 外壁(戸建住宅・集合住宅・商業施設など)
- 内装(店舗・ギャラリー・オフィスなど)
- リノベーション・部分補修
関連用語
漆喰/珪藻土/弾性塗材/アクリル樹脂/左官仕上げ/トップコート グラスファイバーメッシュ/ジョリパットネオ/見本板/仕上げ鏝

ジョリパットは「誰が塗っても同じ」仕上げではありません。
模様の出方や耐久性は、施工経験と判断で大きく差が出ます。
→ ジョリパットを専門に扱う左官業者の施工視点はこちら
プロのコメント
現場の「困り事」に、夜を徹して並走する
【現場のコツ】
ジョリパットの強みは、製品力だけでなく、営業や技術チームがユーザーの声を形にする熱意にあります。現場のトラブルや夜間案件でも同行を厭わない親身なサポート体制は、独立直後の職人にとって大きな支えとなる場合が多いです。メーカーを単なる供給元ではなく、共に良いものを作るパートナーとして捉えることが、施工品質の向上に繋がります。
【やりがちな失敗】
現場での困り事を一人で抱え込むと、判断を誤るリスクがあります。メーカー担当者の知見を借り、各所へ同行を依頼することが、スムーズな課題解決の近道です。
【場面で選ぶ】
夜間案件やトラブル対応→メーカー担当者への同行依頼
独立時や新規開拓→営業チームとの連携による技術提案
【注意が必要な箇所】
特になし
鏝を握る営業が、現場を支える
【現場のコツ】
ジョリパットの営業担当者は、自ら鏝を持って現場で施工を行い、新しいテクスチャーを考案することもあります。こうしたメーカー側の実践的な姿勢があるからこそ、現場特有の悩みや技術的な相談に対しても、職人以上に深い知識で応えてくれる場面が多いのです。メーカーと職人が同じ目線で「柄」を作り上げる環境が、多様な仕上げの実現に繋がっている傾向にあります。
【やりがちな失敗】
「営業はカタログの知識だけ」と思い込んでしまうと、貴重な技術相談の機会を逃します。現場経験のある担当者の知恵を借りることが、難易度の高い柄の成功に繋がります。
【場面で選ぶ】
ジョリパットの施工→営業担当者へ技術的な相談
新しいテクスチャーの検討→メーカー考案の柄を参考に仕上げ
【注意が必要な箇所】
特になし
