@irakoya-mamiyakatch-ne-jp
有効 (2か月, 3週間前)-
-
マーブルフィール 施工事例 評判のドイツ漆喰と国産漆喰を比較
マーブルフィールは高級感のある自然素材 色、質感、施工単価などを左官のプロが解説。 日本以外でも漆喰はあるの?今回はドイツ漆喰のお話です。海外製の 漆喰 といえばフランス、イタリア、スペイン、スイスなどの製品が使われることはありますが、ドイツ製は日本ではあまり使われていません。 Sto というドイツ製塗り壁材は、たまに使われますが、(弊社blogにも一度登場しています)Stoは樹脂系の材料で、漆喰ではありません。自然素材の ドイツ漆喰とはどのような材料なのでしょうか? ドイツ クライデツァイト社 プラネットウォール 骨材 の大きさによって「フェザーフィール」、「マーブルフィール」、「カルクフィール」の3種類があり、今回使用するのは中間の骨材の大きさの「マーブルフィール」。袋入りの粉体で、10kg入りです。横に置いてあるプラスチックの容器の中に色粉がはいっています。指定された量を主材と混ぜて水で練って使用します。 下地に使用するのは、同じくドイツ製の塗り壁用壁紙「バリオフリース」。プラネットウォールは標準でこの下地用壁紙を使用することになっています。プラスターボードのジョイントなどでのクラック発生の防止に非常に高い効果があります。 日本製の漆喰のように スサ のようなものは入っていません。骨材の大きさは1mmよりも小さいくらいで、石というよりは細かい砂のようです。色粉無しの状態では白色ですね。日本製の漆喰は粉体のものや、既に練り済のものがありますが、海外製の漆喰は粉体のものが多いようです。 こちらは一般的な国内産の漆喰。繊維質のスサが混入されています。 いよいよ施工開始、国内産漆喰との違いは?まずは、下地用壁紙貼りからのスタートです。以前のblogでも紹介した パルプウォール工法 と同じになります。下地用壁紙が貼れたら、いよいよ「マーブルフィール」塗りの施工になりますが、今回は事前に工務店の設計さんの立会いのもと、メーカーから出されたサンプルと照らし合わせながら、あらかじめ職人さんに塗ってもらい、仕上げパターンの確認をとってから施工に入りました。よくあるトラブルとして、施工後にお施主様や設計さんから仕上げパターンの違いや、仕上がりのイメージの違いなどで指摘を受けて、最悪の場合は塗り直しなんてこともありますので、十分な確認作業をしたうえで施工が重要になってきます。 PW(パルプウォール)工法と同様にプラスターボードのジョイントをパテ処理後、下地用壁紙「バリオフリース」を貼っていきます。通常のクロス貼りと同じ作業手順ですが、塗り壁の場合はボンドの入った糊を使用します。 下地用壁紙の上に「フェザーフィール」を塗りつけていきます。主材の中に色粉を混ぜ、今回の現場では、 寒水石 の1厘と2厘を主材10kgに対してそれぞれ2.5kgづつ混ぜています。寒水石とは大理石の粉のことで、1厘だと約0.3mm、2厘だと約0.6mmの大きさです。 ジョリパット にもよく入れる材料ですね。大きさによって仕上がりの表情がかわってきます。 塗り付け後すぐに 木鏝 で横に引きずるように模様をつけていきます。ここで時間をかけすぎると材料が乾いてしまってうまくいきません。 その後、今度はつるっとした 金鏝 で表面の凹凸を軽く押さえていきます。そうすると、主材に混ぜた寒水石が転がった跡が出てきて、仕上がりの模様になるわけです。 仕上がりをチェック 気になる価格は?施工完了です。できる限りサンプルのイメージ通りに仕上がるよう、施工中は何度も確認に行きました。小さい面積のサンプルと、実際に大きな面積の壁を塗った場合と比べると、仕上げパターンによっては雰囲気が変わってしまうことがあるので、実際に現場で立ち会って確認してもらいながら施工を進めるのが確実な方法かと思います。今回の現場は完了後に設計さんに確認していただき、いい感じに仕上がっていますね、とのお言葉をいただきました。また価格に関してですが、使う材料や仕上げパターンによって変わってくるので、一概には言えないのですが、今回のような海外製漆喰ですと、おおむね¥8,500/㎡~、国産漆喰ですとおおむね¥6,500~といったところでしょうか。海外製の漆喰のほうが、材料費は高めです。 近くで見るとこんな感じ。骨材の大きさが小さめなのと、割とフラットに近い仕上げなので、落ち着いた雰囲気に見えますね。 リビングと玄関廻りが漆喰仕上げになっています。漆喰と言えば白が多いですが、着色すればいろんな色も対応できます。(ただし濃い色は不可です。乾いていくとどうしても白っぽくなってしまいます。) こちらは国産の漆喰を塗った写真です。細かく毛羽立って見えるのがスサになります。フラット仕上げではスサが中に沈んでしまうので、分からなくなります。 ちょっとPR 弊社では セニデコ フラン … マーブルフィール 施工事例 評判のドイツ漆喰と国産漆喰を比較もっと読む » -
ジョリパットの吹付け工事中。
仕上げパターンは小粒ロックSです。
♯ジョリパット 1年, 11か月前 -
店舗改修工事にて
土間コンクリート仕上げ 鏝押え作業中
♯土間コンクリート 2年, 1か月前 -
雨漏れ補修工事。
谷樋をステンレス製に交換します。 2年, 1か月前 -
漆喰 鏝波仕上げ。
フラット仕上げ以外にもいろんな仕上げ方ができます。
♯漆喰 2年, 1か月前 -
ジョリパット オリジナルパターン。
木鏝を横に引きずってパターンを出しています。
♯ジョリパット 2年, 2か月前 -
-
今年最初の仕事は、外壁モルタル塗り。
♯富士川建材工業
♯ラスモルノンクラック通気工法
♯モルタル外壁 2年, 3か月前 -
店舗床 モルタル打設中。
♯土間コンクリート
♯土間モルタル 2年, 4か月前 -
-
漆喰ラフ仕上げ
フラットだけでなく色々な仕上げが出来ます。
#漆喰 2年, 6か月前 -
いつもご協力いただいている生田左官さんの現場にお邪魔しました。
インターロッキング施工中です。
#インターロッキング 2年, 6か月前 -
-
ジョリパット 水墨仕上げ
お施主様立会いのもと、仕上げパターンの確認作業です。
#ジョリパット 2年, 8か月前 -
- さらに読み込む

Facebookでログイン
LINEでログイン
画像、右上が良い感じですね、押さえのベストタイミング。
以前は、どんな柄テクスチャーが流行ってましたか?
以前はワイルドランダムや、マイルドプラスターランダムなどの、いわゆる鏝波のパターンが流行ってましたね。