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内装の漆喰塗りを、塗り壁用下地クロスを使ったPW(パルプウォール)工法で施工します。

パルプウォール工法とは

漆喰のひび割れを防ぐ新しい工法です。

現場調査~工事前

内装で漆喰塗りをする場合、まず プラスターボード のジョイントに、寒冷紗(かんれいしゃ)とよばれる クラック 防止のテープを貼って、その後

下塗り材塗り → 仕上げ漆喰ぬり

という工程が一般的ですが、今回は、下塗り材の代わりに、塗り壁用のクロスを貼り、その上に仕上げ漆喰塗りという工程になります。
この工法は、ボード全体にクロスを貼ることで、ボードのジョイントでのクラック発生が通常の工法よりも起こりにくくなるのが最大の特徴です。

施工開始~中間報告

ボードジョイントパテ処理→下地クロス貼り→漆喰塗りの工程で進んでいきます。

内装の仕事は、天気に左右されることなく進んでいきますので、工期が読みやすいですね。今回の現場は、リビング、ダイニング、キッチンの天井と壁を 漆喰 の フラット仕上げ で塗っていきます。

施工完了~まとめ

白く明るい部屋になりました。

漆喰の塗りパターンとしては、フラット、ラフ、 コテ波 なとの仕上げができますが、今回はフラット仕上げです。シンプルな分だけに、鏝ムラなどが残っていると目立ちやすいので、職人さんの腕の見せ所です。

伊良湖屋 before & after

スワイプで工事の完成画像が見れます。

玄関工事の施工例
土間コンクリート、ブロック積み、階段なども作成出来ます。

伊良湖屋のご紹介
弊社では左官工事の他、外構工事の 土間 コンクリート工事、ブロック積み工事なども承っております。また塀などの塗装工事も併せてお気軽にお問い合わせください。

この記事に関連する「良くある質問」一覧

  1. 質問: パルプウォール(PW)工法とは何ですか?
    回答: 塗り壁用下地クロスをプラスターボード全体に貼り、その上から漆喰を塗る工法です。ジョイント部分のクラック発生を抑える効果があります。
  2. 質問: 従来の漆喰工法との違いは何ですか?
    回答: 一般的には下塗り材の上に漆喰を塗りますが、PW工法では下塗り材の代わりにクロスを使用するため、クラックに強く施工期間も安定しやすいのが特徴です。
  3. 質問: パルプウォール工法はどんな建物に向いていますか?
    回答: リビングやダイニング、キッチンなど広い面積の内装に特に適しています。仕上がりが白く明るくなり、自然素材を活かした空間づくりにおすすめです。
  4. 質問: 仕上げの種類にはどんなものがありますか?
    回答: フラット仕上げ、ラフ仕上げ、鏝波仕上げなどがあります。今回はフラット仕上げで施工され、シンプルな分だけ職人の技量が際立ちます。
  5. 質問: 工期や作業に影響する要素はありますか?
    回答: 内装工事なので天候に左右されにくく、工期が読みやすいのが利点です。ジョイント処理、下地クロス貼り、漆喰塗りという工程で進められます。