ようこそ!ゲスト さん

ジョリパット「校倉仕上げ」の施工手順と専用クシ目鏝による意匠表現


左官工事の概要

施工内容 その他の素材/外壁・外装
商品、工法 アイカ工業ジョリパット」、校倉(あぜくら)仕上げ
エリア&物件 愛知県内
日付 2026-05-13

左官のプロが解説

アイカ工業のジョリパットを使用し、伝統的な建築様式を彷彿とさせる「校倉仕上げ」を施しました。このパターンは、専用のクシ目鏝(こて)を用いて水平方向に一定の意匠を描くことで、重厚感のある深い陰影を生み出すのが特徴です。均一な力加減と正確なコテ運びが求められ、外壁にリズムと高級感を与えます。和モダンから洋風建築まで幅広く調和する、意匠性の高い仕上げ工法です。

よくある質問

  1. 質問: 校倉仕上げとはどのような仕上げですか?
    回答: 専用のクシ目鏝を用いて横方向に規則正しいラインを付けるジョリパットの意匠仕上げです。陰影が生まれ、上品で落ち着いた外観を演出できます。
  2. 質問: 校倉仕上げはどのような住宅に向いていますか?
    回答: 和風住宅はもちろん、シンプルモダンや和モダン住宅とも相性が良く、外壁に水平ラインを強調したいデザインに適しています。
  3. 質問: 校倉仕上げで最も重要な施工ポイントは何ですか?
    回答: クシ目鏝を一定の速度と力加減で動かし、ラインの幅や深さを均一に仕上げることです。材料の硬化タイミングを見極めることも重要です。
  4. 質問: ジョリパットの校倉仕上げはメンテナンスしやすいですか?
    回答: 一般的なジョリパット仕上げと同様に耐候性に優れています。定期的な点検や洗浄を行うことで、美観を長く維持しやすくなります。
  5. 質問: 校倉仕上げと櫛引き仕上げの違いは何ですか?
    回答: 校倉仕上げは専用パターンとして均一で繊細な横ラインを表現する仕上げです。一方、櫛引き仕上げは櫛目の粗さや方向を自由に変えられるため、より幅広い表情を作ることができます。

この施工を担当した会社

合同会社伊良湖屋

愛知県高浜市を拠点とする合同会社伊良湖屋の代表。2000年に建築業界へ転身し、内外装や屋根、外構など住宅工事全般に20年以上携わる。漆喰珪藻土モルタル施工を得意とし、シンプルな意匠と確かな技術で信頼を築いている。

主な対応エリア
静岡県|愛知県|三重県
所在地
愛知県高浜市春日町7-8-6
間宮 秀樹
間宮 秀樹

“ジョリパット「校倉仕上げ」の施工手順と専用クシ目鏝による意匠表現” への 1 件の返信

  1. 【事務局コメント】

    校倉(あぜくら)仕上げは、専用のクシ目鏝を一定の速度と力加減で横方向へ引き、均一なラインを連続して形成する意匠仕上げです。途中で速度が変わったり材料の硬化が進んだりすると、ラインの太さや深さにムラが生じやすくなります。そのため、材料の状態を見極めながら一定のリズムで施工を進めることが、美しい仕上がりのポイントです。シンプルなパターンだからこそ、職人の技術力が仕上がりにはっきり表れる工法と言えます。

コメントを残す