左官工事の概要
| 施工内容 | 石・レンガ・ブロック/外壁・外装 |
|---|---|
| 商品、工法 | 石貼り工法(厚手石材使用) |
| エリア&物件 | 愛知県内 |
| 日付 | 2026-04-22 |
左官のプロが解説
タイルの剥がれやエフロレッセンス(白華現象)、雨天時の滑りやすさといった課題を解決するため、既存のタイルを撤去し石貼りへと改修する工法です。今回は45mmの厚みを持つ硬質な石材を使用することで、歩行時の安全性を高めるとともに、視覚的にも非常に重厚感のある仕上がりを実現します。既存の下地をハツリ工事で適切に処理し、厚みのある石材を据え付けることで、耐久性と意匠性を兼ね備えた階段へと一新させます。
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よくある質問
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質問: 外部階段のタイルが剥がれる原因は何ですか?回答: 下地の劣化や水分の浸入、凍結融解、接着力の低下などが主な原因です。原因を確認したうえで補修することが重要です。
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質問: 石貼りへ変更するメリットはありますか?回答: 重厚感のある外観に仕上がるだけでなく、耐久性が高く、適切な施工を行えば長期間美観を維持しやすくなります。
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質問: タイルを撤去した後は何を確認しますか?
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質問: 外部階段で重要な施工ポイントは何ですか?回答: 段差寸法を均一に保ち、雨水が溜まらない勾配を確保することが、安全性と耐久性の向上につながります。
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質問: 外部階段は部分補修と全面改修のどちらが良いですか?回答: 劣化範囲や下地の状態によって異なります。下地まで傷んでいる場合は全面改修の方が長期的には安心です。
この施工を担当した会社
株式会社田口業務店の代表。昭和40年創業の二代目として、タイル・左官・土間・外構などの内外装工事に30年以上携わる。店舗や古民家の再生にも精通し、「良い物は長持ち」を信条に地域の住まいの課題解決に取り組んでいる。
- 主な対応エリア
- 長野県|岐阜県|静岡県|愛知県|三重県
- 所在地
- 愛知県名古屋市南区明円町130

【事務局コメント】
階段改修では、仕上げ材 を貼り替えるだけでは十分ではありません。写真のように既存タイルを撤去した段階で、浮きや劣化した 下地 を確認し、必要に応じて補修してから新しい石材を施工します。特に屋外階段は雨水の影響を受け続けるため、勾配や排水処理、接着層の施工精度が耐久性を左右します。完成後の美しさだけでなく、見えなくなる下地まで丁寧に施工することが長寿命化につながります。