左官工事の概要
| 施工内容 | 石・レンガ・ブロック/その他の左官工事 |
|---|---|
| 商品、工法 | ブロック積み、開口調整 |
| エリア&物件 | 愛知県内 |
| 日付 | 2026-07-14 |
左官のプロが解説
間仕切り部分のブロック積みを行いました。
今回は新しいサッシを取り付けるため、サッシの位置と寸法に合わせて開口を調整しながらブロックを積んでいます。
通常のように連続してブロックを積める部分が少なく、開口部や既存部分との取り合いが多い現場だったため、一つひとつ納まりを確認しながら施工しました。
ブロック工事は広い壁を積むだけではなく、今回のようにサッシや建具など、ほかの工事に合わせて必要な寸法をつくる仕事もあります。
石川ブロック様、ご協力ありがとうございました。
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よくある質問
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質問: 間仕切り壁をブロックでつくることはできますか?回答: 建物の構造や用途、設計条件によりますが、今回のようにブロックを使って間仕切りをつくる施工があります。必要な開口や周囲の納まりを確認して施工します。
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質問: ブロック壁の途中にサッシを取り付けることはできますか?回答: 設計や施工条件に応じて、サッシを取り付ける位置をあらかじめ開口として確保しながらブロックを積むことがあります。サッシ側の寸法との調整が重要です。
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質問: なぜサッシを取り付ける前に開口寸法を正確に決める必要があるのですか?回答: 開口の位置や大きさが合っていないと、後から取り付けるサッシが適切に納まりません。ブロック工事の段階から後工程を考えて寸法を確認します。
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質問: 開口部が多いブロック積みは難しくなりますか?回答: 広い壁を連続して積む場合と比べ、端部や開口部が増えるほど納まりを確認する箇所も増えます。今回もまとまって積める部分が少なく、細かな調整をしながら施工しています。
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質問: リフォームでもブロック壁の開口位置を変更できますか?回答: 既存建物の構造や設計条件によりますが、改修に伴ってブロックを積み直したり、新しい建具に合わせて開口を調整したりする場合があります。現地の状態を確認したうえで施工方法を決めます。
この施工を担当した会社
株式会社田口業務店の代表。昭和40年創業の二代目として、タイル・左官・土間・外構などの内外装工事に30年以上携わる。店舗や古民家の再生にも精通し、「良い物は長持ち」を信条に地域の住まいの課題解決に取り組んでいる。
- 主な対応エリア
- 長野県|岐阜県|静岡県|愛知県|三重県
- 所在地
- 愛知県名古屋市南区明円町130

今回の写真を見ると、一般的なブロック塀とはまったく異なる仕事であることが分かります。
室内の間仕切りとしてブロックを積みながら、新設するサッシのための開口も同時につくっています。こうした施工では、ブロックだけを見て積むのではなく、この後に取り付けられるサッシの位置や寸法まで考えて納める必要があります。
特に今回は連続して積める部分が少なく、開口部や既存部分との取り合いが多い施工です。完成すると見えにくくなる工程ですが、後工程がきれいに納まるよう寸法をつくることも、改修工事における重要な仕事です。
左官・ブロック工事は、決められたものを単純につくるだけではありません。既存建物の状態や新しく取り付ける部材に合わせ、その場で納まりをつくっていく対応力も職人仕事の一つです。
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