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高齢者も安心なアプローチ階段改修における段数調整と手すり設置のポイント


左官工事の概要

施工内容 モルタル|タイル/外構・エクステリア
商品、工法 階段改修(段数増・下地モルタル、手摺り取付下地)
エリア&物件 戸建て住宅(屋外アプローチ)
日付 2026-07-06

左官のプロが解説

ご高齢のお客様から、「玄関までの階段の上り下りを少しでも楽にしたい」とご相談をいただき、アプローチ階段の改修工事を行っています。

既存の階段は一段ごとの高さが負担になっていたため、段数を増やして一段あたりの高さを抑えるように形状を調整しました。階段は全体の高さが決まっているため、段数を増やす場合は、それぞれの段の高さや踏面とのバランスを見ながら納めていく必要があります。

この後は、モルタルで下地を整えながらタイル仕上げを行い、さらに手すりを取り付ける予定です。

玄関アプローチは毎日使う場所だからこそ、少しの段差や高さの違いでも負担に感じることがあります。既存の階段をすべて壊してつくり直すのではなく、現状を見ながら高さや段数を調整できるのも、左官による改修工事の強みです。

この施工を担当した会社

株式会社 田口業務店

株式会社田口業務店の代表。昭和40年創業の二代目として、タイル・左官・土間・外構などの内外装工事に30年以上携わる。店舗や古民家の再生にも精通し、「良い物は長持ち」を信条に地域の住まいの課題解決に取り組んでいる。

主な対応エリア
長野県|岐阜県|静岡県|愛知県|三重県
所在地
愛知県名古屋市南区明円町130
田口 時育
田口 時育

“高齢者も安心なアプローチ階段改修における段数調整と手すり設置のポイント” への 1 件の返信

  1. 高齢になって玄関階段の上り下りが負担になった場合、対策は手すりの設置だけではありません。今回のように、段数を増やして一段あたりの高さを抑えることで、階段そのものを使いやすくする方法もあります。

    ただし、段数を増やすには、その分だけ踏面やアプローチ全体の長さが必要になります。敷地に余裕がない場合は、手すりの追加や部分的な形状変更など、別の方法を組み合わせる必要があります。

    また、屋外階段では上り下りのしやすさだけでなく、雨の日の滑りやすさも重要です。タイルで仕上げる場合は、見た目だけでなく屋外用としての滑りにくさや納まりも含めて検討すると安心です。

    今回のような改修では、既存の階段を生かしながら、施主様の使い方や敷地条件に合わせて調整できる点に左官仕事の強みがあります。

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