左官工事の概要
| 施工内容 | モルタル/外壁・外装 |
|---|---|
| 商品、工法 | ピーコン穴埋め(モッコン仕上げ) |
| エリア&物件 | 愛知県内 |
| 日付 | 2026-05-11 |
左官のプロが解説
RC(鉄筋コンクリート)建造物の施工時に生じる「ピーコン」や「モッコン」と呼ばれる円錐形の穴を補修・仕上げするための工程です。専用の鏝を使用することで、壁面から一定の深さを保ちながら均一にモルタルを充填することが可能になります。大規模な現場では数万個に及ぶ穴を一つずつ丁寧に仕上げる必要があり、建物の美観と防水性を維持するために欠かせない左官技術の一つです。
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よくある質問
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質問: ピーコン穴とは何ですか?回答: 型枠を固定するフォームタイ(ピーコン)を取り外した後に残る円形の穴です。RC造では必ず発生する施工跡です。
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質問: ピーコン穴はなぜ補修する必要があるのですか?回答: 雨水の浸入を防ぎ、コンクリートの耐久性や美観を維持するためです。適切な補修は建物の長寿命化にもつながります。
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質問: 専用鏝を使うメリットは何ですか?回答: モルタルを一定の深さ・形状で均一に充填できるため、補修品質が安定し、作業効率も向上します。
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質問: ピーコン穴の補修跡を目立たなくできますか?回答: はい。材料の選定や充填量、表面の押さえ方を工夫することで、周囲になじむ自然な仕上がりを目指せます。
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質問: 大規模なRC建築ではどのくらい補修するのですか?回答: 建物の規模によりますが、数千から数万か所に及ぶこともあり、一つひとつ丁寧に施工する必要があります。
この施工を担当した会社
愛知県碧南市を拠点とし、西三河地域を中心に左官工事全般を手がける。漆喰・珪藻土・土間・ブロック・レンガ・タイルなど多様な施工に対応。2010年に父の経営する生田左官に入社し、技術と人への配慮を両立した工事を心がけている。
- 主な対応エリア
- 愛知県
- 所在地
- 愛知県碧南市中後町3丁目96番地

【事務局コメント】
RC造 の 打ち放し コンクリート では、ピーコン穴 の補修は見た目を整えるだけでなく、防水性や耐久性にも関わる重要な工程です。充填不足があると雨水の浸入経路となる可能性があり、逆に盛り過ぎると補修跡が目立ってしまいます。専用鏝を使用して一定の深さ・形状で仕上げることで、効率と品質を両立できるのがプロの施工です。