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間宮 秀樹 は フォーラム「その他の素材に関して」のトピック「ジョリパットのメンテナンスについて」に返信しました。
ジョリパットは40年以上の実績もあり、色や意匠も豊富でとても良い材料ですよね。
色褪せしづらい材料ではありますが、ジョリパットの中でも通常タイプに加え、高耐候タイプもありますので、そちらを選んでみてはいかがでしょうか。
メンテナンスに関してですが、色褪せしづらいとは言え、経年により多少の色褪せと汚れの付着もありますので、全くのメンテナンスフリーとはいきません。
メンテナンス時期は、建物廻りの環境によって変わってきますが、一般的には10~15年と言われています。
方法としては、同じメーカー(アイカ工業)から出ている「ジョリパットフレッシュ」が、元々の質感を残しつつきれいに施工できるので、お勧めです。 -
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名古屋市内にて
高齢者施設の看板にジョリパット塗りです。
仕上げパターン:ソードストーンAGローラーでパターン付けした後に、トップコート塗りで、
エイジング感を出しています。コメント数 1 - 投稿を見る
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