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名古屋市内にて平板瓦施工中の様子です。今回は下地材に遮熱タイプのルーフィングを使用。通常よく使用されるゴムアスルーフィングよりも野地板の表面温度が6~8℃低減されるそうです。(カタログデータより)今後はこのようなタイプがスタンダードになっていくのかも知れませんね。
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ラスモルノンクラック通気工法のメッシュ伏せ込み中。メッシュは下塗り時ではなく、上塗りの時にモルタルが乾く前に木鏝などで押さえ込みます。なるべく表層に近いところに伏せ込むことで、クラックの発生を抑えます。夏場は乾きが速いので、のんびりしていられません。
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西尾市にて ジョリパット ミーティア仕上げ
梅雨時期の仕上げ工事は天気予報を見ながら晴れ間をねらっての施工になります。
ニチハモエン大壁工法下地です。吹き付けしてから、鏝で仕上げるパターンです。
最近やたらとこのミーティア仕上げが多いのですが、流行り?それともたまたま? -
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瓦揚げ、お疲れ様、1束4枚 重さ13㌔。
暑いのに頑張りましたね。
遮熱タイプのルーフィング
横桟・横の木材(胴縁)に瓦を釘で打ち付けて。
縦桟・立ての白(テープ)は雨漏り防止。