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外壁モルタルの下塗り時に、真っ直ぐな角のラインを出すために「コーナー定木」というプラスチックの役物を使用します。曲がって取付けないように、糸を張ってラインを出します。
角がくねくねしていると、非常に見栄えが悪いですよね。 -
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外壁の一部に450×900角の大判タイルを貼りました。
大きなタイルは迫力があります。
他の部分はジョリパット仕上げです。足場が解体されたら全体の写真もアップします! -
ガレージの天井に、ジョリパット エンシェンドブリック仕上。ただでさえ天井塗るのは体勢がキツイ!その上まあまあ広いので、、、天井を塗壁勧めるのは控えて欲しいと職人さんがボソッと、、、
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そとん壁 一条波仕上げ
かき落としした後に、ワイヤーブラシで横方向に模様付けします。
かき落とし仕上げと、くし引き仕上げをミックスしたような感じです。
手間はかかりますが、和風住宅によく合います。 -
和風住宅にありがちなんですが、、、瓦屋根と板金庇の間の奥にも壁があるんです。その狭いところも塗らなければなりません。 ラス 職人さんが体を突っ込んで貼ってくれています。
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モルタル外壁の下塗ですね。プラスチックのグレー色がコーナー定木。きれいに、塗るためには必要な部分ですね。