観ていると・・・見つめると
絵が出てくる様ですね(^_-)-☆
不思議です

印象的な柄のある壁「ヘリーンボーン」
床フローリングには、見かけますが
タイルでは珍しいです。

ジグザク柄が　鰊（ニシン）の骨のように
見えることから
Herring（ニシン）とBone（骨）合わせて
　ヘリンボーンと言われると事。

床「グレー」　壁「ブラウン」　壁アクセントで「白線」　
垂れ壁「格子」　照明ダウンライト　　この演出　

店舗？住宅じゃないでしょうね。

「冬のソナタ」って連想する、私。
時代が古いのかな？

版築仕上げ　別名「地層仕上げ」かな

めでたい☺

荘厳なイメージですね　壁の先に何かが宿る？かも