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玄関のタイル貼り替え工法|300角磁器質タイルで空間を広く見せる


左官工事の概要

施工内容 タイル/外構・エクステリア
商品、工法 磁器質タイル(100角から300角への貼り替え)
エリア&物件 愛知県内
日付 2026-06-16

左官のプロが解説

玄関の床面を、従来の100角タイルから大型の300角磁器質タイルへと貼り替える施工事例です。
タイルのサイズを大きくすることで目地の数が減り、空間を視覚的に広く、すっきりと見せる効果があります。
磁器質タイルは吸水率が低く、強度や耐久性に優れているため、靴の泥汚れや雨水が持ち込まれやすい玄関床の仕上げに適しており、日々のお手入れも容易になります。

よくある質問

  1. 質問: 玄関タイルを100角から300角へ貼り替えることはできますか?
    回答: できます。ただしタイルの寸法が大きく変わるため、既存と同じ目地位置にはならず、玄関の幅や階段、柱、出入口などに合わせて新たに割付を行います。
  2. 質問: 300角タイルにすると玄関は広く見えますか?
    回答: 目地の本数が少なくなるため、100角タイルと比べて床面をすっきりと連続して見せやすくなります。実際の印象は玄関の広さやタイルの色、張り方によっても変わります。
  3. 質問: 玄関タイルを貼り替えるときは既存タイルを撤去しますか?
    回答: 施工方法や既存下地の状態によります。撤去する場合は、タイルを剥がした後に下地の不陸や劣化を確認し、新しいタイルを張れる状態へ調整します。
  4. 質問: 階段に300角タイルを張る場合の注意点は何ですか?
    回答: 踏面だけでなく段鼻や蹴上げとの納まりが重要です。端部に細すぎる切り物が出ないよう割付を考え、一段ごとの高さや通りも確認しながら施工します。
  5. 質問: 玄関の300角タイルは屋外用を選ぶ必要がありますか?
    回答: 雨に濡れる玄関ポーチでは、屋外床への使用を想定したタイルを選ぶことが重要です。耐候性だけでなく、濡れた状態での滑りにくさなども確認します。

この施工を担当した会社

株式会社イナマサ業務店

愛知県名古屋市を拠点に、内装・外壁左官工事や漆喰・珪藻土・タイル施工など幅広い業務に対応。株式会社イナマサ業務店の代表として職人の送り出しから現場作業まで一貫して担い、地域に根ざした丁寧な仕事を重視している。

主な対応エリア
岐阜県|静岡県|愛知県|三重県
所在地
愛知県名古屋市天白区海老山町1105
稲熊サトシ
稲熊サトシ

“玄関のタイル貼り替え工法|300角磁器質タイルで空間を広く見せる” への 1 件の返信

  1. 【事務局コメント】

    稲熊氏が説明しているように、100角から300角へサイズを変更すると目地の本数が減り、玄関まわりの印象を大きく変えることができます。一方、タイルのサイズを変える貼り替えでは、既存タイルをそのまま大きなサイズへ置き換えるだけでは納まりません。

    写真のような玄関ポーチには、階段の段鼻、柱、建物の出入口、外周の見切りなど複数の基準があります。300角へ変更すると、それぞれの位置に対してどこから張り始め、端部にどの程度の切り物を入れるかを改めて割り付ける必要があります。

    また、既存タイルを撤去した後は下地の状態を確認し、新しいタイルの厚みも含めて高さを調整します。特に玄関階段では、一段ごとの高さや段鼻の通りが歩きやすさと見た目の両方に影響するため、タイル選びだけでなく貼り替え後の納まりまで考えることが重要です。

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