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カラークリートによる倉庫土間の色粉仕上げ|耐摩耗性と意匠性の向上


左官工事の概要

施工内容 コンクリート|その他の素材/床・土間
商品、工法 ABC商会「カラークリート」
エリア&物件 愛知県内(倉庫)
日付 2026-06-08

左官のプロが解説

コンクリート打設と同時に表面を硬化剤で着色・強化する「カラークリート」の施工事例です。今回は倉庫の床面に、視認性が高く清潔感のあるグリーンや落ち着いた赤茶色を採用しました。この工法は、一体成型により色が剥がれにくく、通常のコンクリートに比べ数倍の耐摩耗性を誇ります。粉塵の発生を抑える防塵効果も高いため、頻繁に荷物を動かす倉庫や工場の床に最適な仕上げです。

よくある質問

  1. 質問: カラークリートとはどのような床仕上げですか?
    回答: コンクリートの硬化前に床用材料を表面へ散布し、コンクリートと一体化させながら着色と表面強化を行う床仕上げです。
  2. 質問: カラークリートは倉庫や工場にも施工できますか?
    回答: はい。耐摩耗性が求められる倉庫や工場、駐車場などのコンクリート床に用いられる工法です。
  3. 質問: カラークリートは塗装による色付き床とは違いますか?
    回答: 一般的な塗装のように硬化した床の上へ塗膜を作る工法ではなく、コンクリートの施工時に材料を散布して表面と一体化させながら仕上げます。
  4. 質問: 広い倉庫でカラークリートを施工するときのポイントは何ですか?
    回答: コンクリートは場所によって硬化速度が異なるため、材料を散布するタイミングや仕上げ作業を調整し、広い床面を均一に仕上げることが重要です。
  5. 質問: カラークリートはコンクリートの発塵対策になりますか?
    回答: コンクリート表面の耐摩耗性を高めることで、摩耗による粉塵の発生を抑える効果が期待できます。ただし、使用環境や求める性能に応じた床仕上げの選定が必要です。

この施工を担当した会社

株式会社 田口業務店

株式会社田口業務店の代表。昭和40年創業の二代目として、タイル・左官・土間・外構などの内外装工事に30年以上携わる。店舗や古民家の再生にも精通し、「良い物は長持ち」を信条に地域の住まいの課題解決に取り組んでいる。

主な対応エリア
長野県|岐阜県|静岡県|愛知県|三重県
所在地
愛知県名古屋市南区明円町130
田口 時育
田口 時育

“カラークリートによる倉庫土間の色粉仕上げ|耐摩耗性と意匠性の向上” への 1 件の返信

  1. 【事務局コメント】

    カラークリートは完成すると均一な色付き床に見えますが、施工時には土間コンクリートの硬化状態を見ながら作業を進める必要があります。特に写真のような大面積の倉庫では、場所によって水分の引きや硬化の進み方に差が出るため、材料を散布するタイミングや仕上げ作業の進行管理が重要です。床全体を一つの面として仕上げるため、通常の土間コンクリートと同様に施工人数や作業の段取りも仕上がりを左右します。

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