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セニデコフランス社のセニカベ施工中です。現場では写真のような狭いところも施工しなければなりません。敷地状況によっては極端に狭いところでの作業になることもあります。
♯セニデコフランス
♯セニカベ -
モルタル外壁施工中の現場です。材料は写真のようなモルタルミキサーという道具を使用して水を入れて練ります。25kgの粉体を一度に3袋くらい練ります。塗る人だけでなく、練る人、練った材料を運ぶ人なども必要で、なかなか少人数ではできない仕事です。
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名古屋市内にて平板瓦施工中の様子です。今回は下地材に遮熱タイプのルーフィングを使用。通常よく使用されるゴムアスルーフィングよりも野地板の表面温度が6~8℃低減されるそうです。(カタログデータより)今後はこのようなタイプがスタンダードになっていくのかも知れませんね。
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先日カミさんの実家気仙沼に久々に行きました。その途中、かねてから行きたかった石巻市にある、石ノ森章太郎記念館に行きました。そこに展示してあったサンドアートです。世界大会でも優勝経験のある保坂俊彦氏の作品、圧巻でした。この記念館も東日本大震災で被害を受けたのですが、本当に数多くの方々に支えられて再開されたそうです。気仙沼も私の知っている風景とは変わってしまっていました。元通りになる事は難しいかもしれませんが、この作品を見て未来を想い創造できる気がしてきました。
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なまこ壁、土蔵に施工してあるのを良く見ますが、最近はこういう仕事無いですね、、、
ここは華花という沖縄料理の店の外壁です。惜しまれながら九月一日をもって閉店との事なので行ってきました。実は岡田建工 岡田さんのご自宅の一階部分でもあります。左官の匠が集約された建物です。 -
神谷幸仁KAMIYA さんがプロフィール写真を変更しました
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ラスモルノンクラック通気工法のメッシュ伏せ込み中。メッシュは下塗り時ではなく、上塗りの時にモルタルが乾く前に木鏝などで押さえ込みます。なるべく表層に近いところに伏せ込むことで、クラックの発生を抑えます。夏場は乾きが速いので、のんびりしていられません。
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七人の手練達。四国化成のクレアデコールという商品で、リッジラインという仕上。写真は模様を付けている最中で、この後タイミングを見て掻き落とします。この物件は金属切削の会社で、「削る」というテーマの元、今回の仕上が決まったそうです。掻き落とす作業も、言い換えれば削り落とすことになりますね。乾きの早い材料なので、この一面だけですが七人総がかりで仕上げていきます。忙しい作業中、無理言って振り返ってもらったところを、パシャ!
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西尾市にて ジョリパット ミーティア仕上げ
梅雨時期の仕上げ工事は天気予報を見ながら晴れ間をねらっての施工になります。
ニチハモエン大壁工法下地です。吹き付けしてから、鏝で仕上げるパターンです。
最近やたらとこのミーティア仕上げが多いのですが、流行り?それともたまたま? -
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セニデコ触った事ないですけど、内装のイメージでした。外装にも使用できるのですね!内装がセニデコで外装がセニカベという事ですかね?