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室内壁面へのセメント系擬石張り|チューブによる目地詰め工程のポイント


左官工事の概要

施工内容 コンクリート|石・レンガ・ブロック/内装・インテリア
商品、工法 セメント系擬石張り、一本目地(チューブ目地詰め)工法
エリア&物件 愛知県内
日付 2026-05-26

左官のプロが解説

室内の壁面に、軽量で施工性の高いセメント系擬石(人工石)を張り付けた内装事例です。
擬石の固定後、石と石の間の隙間に目地材を充填する工程において、専用の注入チューブ(絞り袋)を使用します。
チューブを使って目地材を正確に流し込むことで、意匠性の高い石の表面を汚すことなく、深みのある美しい陰影と立体感を持った壁面に仕上げることができます。

よくある質問

  1. 質問: 擬石張りとはどのような仕上げですか?
    回答: セメント系などで製造された人工石を壁面へ貼り付け、本物の石積みのような質感を表現する仕上げです。
  2. 質問: なぜスペーサーを使用するのですか?
    回答: 石同士の目地幅を均一に保ち、美しい割付と仕上がりを実現するためです。
  3. 質問: 目地詰めはどのように行いますか?
    回答: 絞り袋(目地袋)などを使用して目地材を充填し、石材を汚さないよう丁寧に施工します。
  4. 質問: 擬石は屋外にも施工できますか?
    回答: はい。製品仕様に応じて、住宅や店舗の内外装へ幅広く採用されています。
  5. 質問: 擬石張りで重要な施工ポイントは何ですか?
    回答: 割付計画、目地幅の管理、石材の固定、目地仕上げの精度が完成度を左右します。

この施工を担当した会社

株式会社 田口業務店

株式会社田口業務店の代表。昭和40年創業の二代目として、タイル・左官・土間外構などの内外装工事に30年以上携わる。店舗や古民家の再生にも精通し、「良い物は長持ち」を信条に地域の住まいの課題解決に取り組んでいる。

主な対応エリア
長野県|岐阜県|静岡県|愛知県|三重県
所在地
愛知県名古屋市南区明円町130
田口 時育
田口 時育

“室内壁面へのセメント系擬石張り|チューブによる目地詰め工程のポイント” への 1 件の返信

  1. 【事務局コメント】

    擬石張りでは、石材を貼る工程だけでなく、目地幅を均一に保つことも美しい仕上がりには欠かせません。施工中はスペーサーを使用して石同士の間隔を揃え、接着材の硬化後に目地材を充填して仕上げます。目地詰めには絞り袋(目地袋)を用いることで、石の表面を汚しにくく、立体感のある自然な石積みの表情を引き立てることができます。

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