左官工事の概要
| 施工内容 | 珪藻土/内装・インテリア |
|---|---|
| 商品、工法 | ジュラク壁から珪藻土への塗り替え工法 |
| エリア&物件 | 愛知県内(戸建て・リビング、和室、玄関、廊下) |
| 日付 | 2026-05-19 |
左官のプロが解説
経年劣化した和室などの古壁(ジュラク壁)は、触るとボロボロと粉が落ちたり、汚れが目立ってきたりします。これらを剥がして「珪藻土」へと塗り替えることで、住まい全体の意匠性と機能性を一新できます。珪藻土は、優れた調湿効果や消臭効果、断熱性を備えているため、和室だけでなくリビングや玄関、廊下に使用するのもおすすめです。湿気や生活臭を抑え、1年を通して心地よく過ごせる快適な室内環境へと生まれ変わります。
画像

よくある質問
-
質問: ジュラク壁の上から珪藻土は塗れますか?回答: 場合によります。既存壁の状態を確認し、必要に応じてアク止めや下地補強などの処理を行ったうえで施工するのが一般的です。
-
質問: ジュラク壁を塗り替えるタイミングはいつですか?回答: 壁を触ると粉が付く、汚れが目立つ、ひび割れが増えてきたといった症状が見られたら、塗り替えを検討する目安になります。
-
質問: 珪藻土の特徴は何ですか?回答: 意匠性に優れ、製品によっては調湿性や脱臭性などの機能を持つものもあり、住宅の内装仕上げとして広く採用されています。
-
質問: 珪藻土へ塗り替える際に重要なことは何ですか?回答: 仕上げ材だけでなく、既存壁の状態に合わせた下地処理を適切に行うことが、美しい仕上がりと耐久性につながります。
-
質問: 珪藻土はどのような部屋におすすめですか?回答: 和室、リビング、玄関、寝室など幅広い室内空間で採用されており、自然素材の質感を活かした落ち着きのある空間づくりに適しています。
この施工を担当した会社
株式会社田口業務店の代表。昭和40年創業の二代目として、タイル・左官・土間・外構などの内外装工事に30年以上携わる。店舗や古民家の再生にも精通し、「良い物は長持ち」を信条に地域の住まいの課題解決に取り組んでいる。
- 主な対応エリア
- 長野県|岐阜県|静岡県|愛知県|三重県
- 所在地
- 愛知県名古屋市南区明円町130

【事務局コメント】
ジュラク壁などの古い塗り壁は、長年の使用によって表面が粉状になったり、傷や汚れが目立ったりすることがあります。そのまま珪藻土を施工できるとは限らず、既存壁の状態に応じてアク止めや下地調整、補強処理を行うことが重要です。下地を適切に整えることで仕上がりの美しさだけでなく、施工後の剥離やひび割れのリスクも抑えられます。塗り替え工事では、仕上げ材だけでなく下地処理も品質を左右する重要な工程です。