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浮遊感を演出する階段の「蹴込み仕上げ」と磁器タイルの外構施工


左官工事の概要

施工内容 コンクリートタイル|石・レンガ・ブロック/外構エクステリア
商品、工法 磁器タイル張り、化粧ブロック積み、平板階段(蹴込み浮き階段工法)
エリア&物件 名古屋市南区(戸建て住宅)
日付 2026-04-14

左官のプロが解説

戸建て住宅のアプローチにおいて、磁器タイルや化粧ブロックを組み合わせた複合的な外構施工です。近年、階段の踏み面を立ち上がり部分より張り出させる「蹴込み(けこみ)仕上げ」のデザインが増えており、視覚的な浮遊感と高級感を演出できます。耐久性の高い磁器タイルとコンクリート製の平板を適切に使い分けることで、意匠性と実用性を両立した、モダンな住宅外観に調和するエントランスが完成します。

よくある質問

  1. 質問: 蹴込みとは何ですか?
    回答: 階段の踏み面と踏み面の間にある立ち上がり部分のことです。
  2. 質問: 浮き階段とはどのようなデザインですか?
    回答: 蹴込み部分を奥へ納めることで、踏み面が浮いて見えるように演出した階段デザインです。
  3. 質問: 浮き階段は強度に問題ありませんか?
    回答: 適切な構造や下地によって支持されているため、見た目と構造は別に考えられています。
  4. 質問: 磁器タイルは外構にも使用できますか?
    回答: 製品仕様によりますが、玄関アプローチや階段に採用されるケースがあります。
  5. 質問: 浮き階段はどのような住宅に採用されますか?
    回答: シンプルモダンやホテルライクなデザインの住宅で採用されることがあります。

施工会社

「コンクリート|タイル|石・レンガ・ブロック/外構・エクステリア」の事なら気軽にお問い合わせ下さい。
主な対応エリア:長野県|岐阜県|静岡県|愛知県|三重県
所在地:愛知県名古屋市南区明円町130
田口 時育
田口 時育
株式会社田口業務店の代表。昭和40年創業の二代目として、タイル・左官・土間・外構などの内外装工事に30年以上携わる。店舗や古民家の再生にも精通し、「良い物は長持ち」を信条に地域の住まいの課題解決に取り組んでいる。

“浮遊感を演出する階段の「蹴込み仕上げ」と磁器タイルの外構施工” への 1 件の返信

  1. 【事務局コメント】

    近年の住宅外構では、階段の立ち上がり部分(蹴込み)を奥へ引っ込めることで、踏み面が浮いて見えるデザインが増えています。実際にはコンクリートやブロックでしっかり支持されていますが、正面から見ると階段が宙に浮いているような軽やかな印象を与えることができます。シンプルな形状でありながら、蹴込み寸法や影の出方によって見え方が大きく変わるため、意匠性と施工精度の両方が求められる納まりの一つです。

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