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ジョリパット ミーティア仕上 天井と壁の、入隅が綺麗で素晴らしい。
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富士川建材工業 ノンクラック通気工法
通気ラスの施工現場です。
ラスの裏紙が半透明で、ステープルを留め付ける下地胴縁が透けて見えます。
職人さんからは施工しやすいと好評です。コメント数 3 -
職業病なのか。
たまに旅行に行くと観光地で施工してある店舗やお城の仕上げが気になってしょうがない。
この写真は版築風に仕上げしてあり、大変素晴らしい仕上げでした。
どの様な工程でしたのか、また材料は何を使用したのか?
そんな事を頭の中で考えながら散策します。
大体家族と行くと見る視点が違って、壁を触ったりしているので、ちょっとおかしな人の様に見えるそうです。 -
セニデコフランス社のセニカベ施工中です。現場では写真のような狭いところも施工しなければなりません。敷地状況によっては極端に狭いところでの作業になることもあります。
♯セニデコフランス
♯セニカベ -
モルタル外壁施工中の現場です。材料は写真のようなモルタルミキサーという道具を使用して水を入れて練ります。25kgの粉体を一度に3袋くらい練ります。塗る人だけでなく、練る人、練った材料を運ぶ人なども必要で、なかなか少人数ではできない仕事です。
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名古屋市内にて平板瓦施工中の様子です。今回は下地材に遮熱タイプのルーフィングを使用。通常よく使用されるゴムアスルーフィングよりも野地板の表面温度が6~8℃低減されるそうです。(カタログデータより)今後はこのようなタイプがスタンダードになっていくのかも知れませんね。
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洗面の壁と天端をモールテックスで仕上げて来ました。
お客様がかなりこだわっていまして、この現場モールテックス3箇所
ビールストン3箇所施工させて頂きました。
また続報をお待ち下さい。 -
先日カミさんの実家気仙沼に久々に行きました。その途中、かねてから行きたかった石巻市にある、石ノ森章太郎記念館に行きました。そこに展示してあったサンドアートです。世界大会でも優勝経験のある保坂俊彦氏の作品、圧巻でした。この記念館も東日本大震災で被害を受けたのですが、本当に数多くの方々に支えられて再開されたそうです。気仙沼も私の知っている風景とは変わってしまっていました。元通りになる事は難しいかもしれませんが、この作品を見て未来を想い創造できる気がしてきました。
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なまこ壁、土蔵に施工してあるのを良く見ますが、最近はこういう仕事無いですね、、、
ここは華花という沖縄料理の店の外壁です。惜しまれながら九月一日をもって閉店との事なので行ってきました。実は岡田建工 岡田さんのご自宅の一階部分でもあります。左官の匠が集約された建物です。 -
日曜日に漆喰蛇腹の講習会に行って来ました♪
実際に現場が有る訳では無いのですが、左官の技能継承、勉強の為に参加させて頂きました。
やってみないと分からない事も有り、お誘い頂いき、大変勉強になった1日でした。
また良い職人さんとも繋がれたので良かったです。 -
神谷幸仁KAMIYA さんがプロフィール写真を変更しました
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雰囲気ありめすね!職人さんの個性、力量で仕上がりがに差が出そうですね