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柱へのジョリパット・ミーティア仕上げ|細かい面を美しく魅せる左官技法


左官工事の概要

施工内容 その他の素材/外壁・外装/内装・インテリア
商品、工法 アイカ工業「ジョリパット」、ミーティア仕上げ
エリア&物件 愛知県内
日付 2026-06-03

左官のプロが解説

アイカ工業の「ジョリパット」を使用し、流れるような繊細なラインが特徴の「ミーティア」パターンを施す壁面施工です。広い壁面とは異なり、柱のような幅の狭い面や角(コーナー)が多い部位への施工は、コテの動かし方に高い連続性と緻密なコントロールが求められます。外壁のアプローチや室内のアクセント柱に施すことで、シャープかつスタイリッシュな陰影を空間に生み出すことができます。

よくある質問

  1. 質問: ジョリパットのミーティア仕上げとはどのような仕上げですか?
    回答: 鏝を使って表面に細かな凹凸や動きを付け、光による陰影を活かすジョリパットの意匠仕上げです。
  2. 質問: ミーティア仕上げは柱にも施工できますか?
    回答: 施工できます。柱のような立体的な部分では複数の面に光が当たるため、凹凸による陰影を感じやすい仕上がりになります。
  3. 質問: 柱へのジョリパット施工は広い壁より難しいですか?
    回答: 幅が狭く鏝を動かせる距離が短いうえ、出隅を挟んで面が連続するため、模様の粗さや方向を揃える技術が必要です。
  4. 質問: 複数の柱を仕上げる場合に注意することはありますか?
    回答: 一本ずつの仕上がりだけでなく、柱が並んだ状態で模様の強弱や見え方に違和感がないか確認しながら施工することが重要です。
  5. 質問: ジョリパットの凹凸は光によって見え方が変わりますか?
    回答: はい。表面の凹凸に光が当たることで陰影が生まれるため、日射や照明の方向によって仕上げの表情が変化します。

この施工を担当した会社

合同会社 鏝志

合同会社 鏝志の代表。塗装・左官工事の現場経験を積んだのち、外壁・内装・リフォーム・ジョリパットなどの多様な施工に対応。東海三県を中心に活動し、技術だけでなく顧客目線の提案と丁寧な仕事を信条としている。

主な対応エリア
岐阜県|静岡県|愛知県|三重県
所在地
愛知県名古屋市南区明円町133
谷澤 雄司
谷澤 雄司

“柱へのジョリパット・ミーティア仕上げ|細かい面を美しく魅せる左官技法” への 1 件の返信

  1. 【事務局コメント】

    柱や袖壁などの幅が狭い部分は、広い壁面よりも鏝を動かせる範囲が限られるため、意匠パターンを自然につなげるのが難しい部位です。また、写真のように複数の柱が並ぶ場合は、一面だけを見るのではなく、離れた位置から見たときの模様の強弱や全体の統一感も重要になります。凹凸のある仕上げは光の方向によって表情が変わるため、柱の立体形状を活かせるのも左官仕上げならではの特徴です。

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