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ジョリパット「校倉仕上げ」の施工事例|擁壁に水平ラインを描く外構左官


左官工事の概要

施工内容 樹脂・金属|その他の素材/外構エクステリア
商品、工法 アイカ工業 ジョリパット(校倉仕上げ)
エリア&物件 愛知県内
日付 2026-05-19

左官のプロが解説

外構の擁壁(ようへき)を意匠性高く仕上げる手法として、アイカ工業の「ジョリパット」を用いた「校倉(あぜくら)仕上げ」があります。校倉仕上げは、専用のコテや櫛目工具を使い、横方向に均一な波状の筋を付ける伝統的な校倉造り風のデザインです。単なるフラットな塗装とは異なり、光の当たり方で豊かな陰影が生まれ、住まいの外観に重厚感とモダンな立体感を演出できます。

よくある質問

  1. 質問: 校倉仕上げとはどのような仕上げですか?
    回答: ジョリパットの代表的な意匠仕上げの一つで、横方向に連続したラインを描き、陰影のある外壁を表現する工法です。
  2. 質問: 校倉仕上げはどのような住宅に向いていますか?
    回答: シンプルモダンや和モダン住宅をはじめ、外構の塀や門柱など、水平ラインを活かしたデザインによく採用されています。
  3. 質問: 校倉仕上げで難しい工程は何ですか?
    回答: ラインの高さや間隔を一定に保ちながら、壁全体を連続して仕上げることです。材料の硬化タイミングも重要になります。
  4. 質問: ジョリパットの校倉仕上げは塗装と何が違いますか?
    回答: 塗装は色で仕上げますが、ジョリパットは表面に凹凸をつくるため、光の当たり方によって立体感や陰影を楽しめる点が特徴です。
  5. 質問: 外構の擁壁にもジョリパットは施工できますか?
    回答: はい。適切な下地処理を行えば、擁壁や門柱などにも施工でき、耐候性と高い意匠性を兼ね備えた外構に仕上げられます。

この施工を担当した会社

株式会社 田口業務店

株式会社田口業務店の代表。昭和40年創業の二代目として、タイル・左官・土間・外構などの内外装工事に30年以上携わる。店舗や古民家の再生にも精通し、「良い物は長持ち」を信条に地域の住まいの課題解決に取り組んでいる。

主な対応エリア
長野県|岐阜県|静岡県|愛知県|三重県
所在地
愛知県名古屋市南区明円町130
田口 時育
田口 時育

“ジョリパット「校倉仕上げ」の施工事例|擁壁に水平ラインを描く外構左官” への 1 件の返信

  1. 【事務局コメント】

    校倉仕上げ は、横方向に一定間隔のラインを連続して描くジョリパットの意匠仕上げです。一見シンプルな模様に見えますが、長い壁面ではラインの高さや間隔が少しでもずれると仕上がり全体に違和感が生じます。そのため、施工では塗材の硬化速度を見極めながら、一定のリズムで専用の櫛引き工具を動かす技術が求められます。コーナー部まで柄を自然につなげる納まりも、左官職人の経験が現れるポイントです。

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